人工知能班です!!!
ブログに記事を書くなんて初めてなので緊張します。。。陰キャラなもので。。。
「人工知能に芸術は可能か?」で監督をしています、廣島一徳です。
ビラなどではこのロゴだけしか貼られてない、なんともよくわからない映画です。正直ぼくもよくわかっていません。
6班の中で一番、「公開できるかアヤシイ班」なのですが、なんとかできるように頑張っています。。。。
(ついさっきまで取材のアポをまだとっていました(笑)そして明日も取材にいきます。)
とりあえず、広報班の方がテンプレートを作成してくれたので、
さっそく使わせていただこうとおもいます!!笑
【映像制作実習インタビューvol.1】
・名前:廣島一徳
・学部、学年:法学部、4年
・作品名、役職:「人工知能に芸術は可能か?」、監督
1.どうしてこの授業に参加したのですか?
→今まで法学部の授業ばかり取っていたので、「卒業する前に今までやったことのないことをやりたい!」と思い、履修しました。(まさか監督になるとは思ってませんでした笑)
2.授業、または作品作りで楽しかったことやためになったことは何ですか?
→いろんな人から話を聞けたのは楽しかったです。もともと人工知能は興味のあるテーマだったので、それについていろいろ知れたのはよかったなと思います。こういう機会じゃなと会えない人もいるので。
あとは、映画好きな人がまわりにほとんどいなかったので、この授業をとっている人から映画についての話を聞いているのは新鮮でとても楽しかったです。
あとはまあなんといっても、他の授業と違って一緒に協力して活動するので、同じ班のみんなとはとても仲良くなれました!よかった!(思ってるの俺だけじゃないよね・・・?笑)
3.また大変だったことはありますか?
→全部大変でした、というか今も大変です。なんならちゃんと終わらせられるかまじで焦ってます。ブログ書いてる暇あんのかってレベル。笑
4.あなたの作品について教えてください。
→タイトルにもある通り、「人工知能に芸術は可能か?」という問いをもって様々な人にインタビューをし、そこで得られた答えから「人ってなんだろう。」ってことを考えてもらう作品です。
・・・ということを目指していますが、今も考えながらあーだこーだやっているので、こういう作品になればいいな、って感じです!笑
5.最後に一言あればお願いします!
→いろんな人に迷惑もかけつつ、気付けば公開1か月前を切った、という感じです。最後まであきらめないで頑張ろうと思います!!
最後にミーティングなどしているところの写真をはりますー
某ハンバーガーショップでの風景です。笑
左から堀川くん、水野くん、僕(廣島)です。
飲み会です。〇っしょいです。
以上です!よろしくおねがいしまーす!!